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ハイパワー18インチネオディミウム・トランスデューサー

FEA(有限要素解析)モデルを駆使して、小さな設置面積で最高のパフォーマンスを実現しています。また、FEAモデルに基づいて設計されたハイパボロイド・ポーティングは、ポートノイズと空気の歪みを大幅に低減し、パワフルでありながら持続性のあるサブウーファーを実現しています。

人間工学に基づいた新しいハンドルカップデザイン

Arcline 118」は、「Arcline 218」と組み合わせて、カーディオイドを含むさまざまな構成でアレイ化が可能です。システムを独立してアレイ化し、各製品をマルチプルにケーシングして搬送することができるため、必要なセットアップ時間と工数を削減することができます。

主な機能詳細

  • ハイパワー18インチネオジムトランスデューサ
  • フロントとリアのspeakon™️シャーシ
  • 人間工学に基づいた新デザインのハンドルカップ
  • カーディオイドを含む複数の構成でアレイ化可能
  • トラック梱包に最適な外形寸法
  • 耐久性に優れた「TourCoat」ポリウレア仕上げ

フルスペック詳細

  • 周波数応答。3 2Hz〜200Hz ±3dB
  • 効率1:97dB 1W/1m
  • 公称インピーダンス:
  • パワーハンドリング2 :1500 W AES
  • 最大出力3 :連続128dB、ピーク134dB
  • ドライバー構成1 x 18 "LFネオディミウム
  • 分散しています。アレイに依存
  • コネクター 前面:2 x 4極 speakON™ NL4 背面:2 x 4極 speakON™ NL4
  • 重量:55kg(121.3ポンド)
  • 仕上げ。 ポリウレアを使用した「ツアーコート」の質感
  • リギング:M20トップハット×2

1 半分のスペースで測定 2 AES2 - 1984 準拠 3 算出済み

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Arcline 118が実際に使用されている様子をもっと知りたい方は、Arcline 118を聴くことができる場所の地図をご覧になるか、お気に入りのセットアップのケーススタディをご覧ください。

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